今年も大槌で小槌神社の例大祭が行われた。

 

笛の音色、太鼓の振動、気迫の踊りに、心が揺さぶられ、その場にいる人々の魂が同調し、天に響く。

お祭りは、観光客に見せるものでもなく、ビジネスでもない、本来の意味は、神様に感謝し、奉納するものである。

幾度となく、津波に襲われてきたこの街で、400年もの間、絶えることなく受け継がれてきた。

郷土芸能が困難に直面しても人々を奮い立たせ、心を一つにしてきた。

 

“ふるさと”とは、一体なんだろう。

どこか人が成長する上で、とても大事な役割を司っているような、基盤となるもののような気がしてならない。

 

 

利便性の高い、都会的な文明ではなく、近い将来、自然と対話し、神を敬い、心と心が通い合う社会になるだろう。

3.11が、私たちの転換点だったことは間違いない。

 

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