近年、ご当地メニューの開発が進み、
観光資源として注目されるようになりました。

地域の名前が冠されたメニューの数々は、
今やそれぞれの地域を言い表す上で欠かせないものになっています。

しかし、地域には、

その土地で収穫されたものを、
その地域独自の調理方法で作られ、
その地域で広く伝承されている

地域固有の郷土料理があります。

岩手県釜石市鵜住居から世界遺産・橋野高炉跡へ続く、県道35号線。
この世界遺産への道は、まさに岩手県釜石市の郷土料理を辿る道だったのです。

この道には、岩手県食の匠の認定を受けた3軒の郷土料理を堪能できる店があります。

そんなおいしいお店を1軒ずつご紹介してまいります。

 

1.ごはんや なごみ

地元で採れた素材を大事にした定食屋さんです。
丁寧な仕事が光る、まごころのこもった定食を提供しています。

IMG_20151106_124116

化学調味料を一切使わず、やさしい味わい。ほっと和みます。

地域の畑で採れた米や野菜、地元の浜に揚がった魚介類を食べさせてくれます。

IMG_20151106_135250

岩手県“食の匠”の認定も受けている店主の三浦紘子さん。

メニューは1つ、その日に入った食材で提供する、まごころ定食 700円。

地元で昔から親しまれている、正統派の地元の味。

この地域を訪れる人が、真に触れたかった、まごころと味がここにありました。

 

つづく

 

ごはんや なごみ

定休日:日曜日・月曜日

おところ
岩手県釜石市 鵜住居町第3地割17-2 鵜(うーの!)はまなす商店街
鵜住居小学校・釜石東中学校仮設校舎 向かい

TEL:0193-28-2918 代表 三浦紘子