2月19-20日の1泊2日で、さんりくチャレンジ商談ツアーに行ってきました。

ツアーの様子をお伝えしたいと思います。

当日は、10時15分JR盛岡駅に集合し、
最初の目的地である岩泉の「糸ばた工房さま」のところへ車で向かいます。

参加者の方には、様々な薄紫色に染められた商品を手に取って見ていただいたり、
染めた糸を準備するところまででも、
大変手間が掛かっていることなど、
WEBサイトには載せきれなかった情報を
和久石様からお話いただきました。

特に、機織り機に1本1本糸を通していく工程で、
実際の織り機にかけられた糸を見て、
皆さん気が遠くなる作業ですねと驚かれていました。

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昼食は、岩手名物のひっつみです。

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優しい野菜たっぷりのスープとすいとんのようなひっつみにお腹が満たされました。

 

その次は、「しあわせ乳業さま」のところへ。
雪がちらつく天候で、牧場も寒々としていました。
自然のなかで完全に放牧されているジャージー牛、
ホルスタインも、冬空のなか、寒そうにかたまって身を寄せあっています。
けれど、身動きのとれない中でも、
畜舎で飼われる牛たちと違って、格段にストレスが少ないそうで、
なんと2倍近くの寿命を生きるそうです。

とにかく健康な牛たちが、生み出す牛乳。
それが「しあわせ乳業さま」の四季むかしの牛乳です。
作業小屋から見渡せる範囲すべてが、牧場の土地で、
20ha近くもあります。完全放牧のためには、
牛たちが食べる草の量と、草が育つ速さがバランスする必要があるので、
牛一頭に対し、なんと1haの土地が必要とのこと。

佐藤様のこだわりをたくさん聞くことができました。

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初日最後の訪問先は、「まつ本さま」です。

到着すると、松本さま御夫婦が暖かく迎え入れてくださいました。

炭火で昆布を使った新巻鮭「鮭よろこんぶ」を焼いていただきながら、
商品を作られた経緯や、製造工程についてお話を聞きました。

炭火で焼いた鮭は格別で、一緒に頂いたご飯が進みます。

この日は、特別にこの時期地元でしか食べることのできない
早採りわかめのしゃぶしゃぶや茎わかめの煮物など、
家庭料理も出しいただきました。
シンプルで優しい味に、参加者のみなさまも虜に。
しばし、無言で皆さんお料理をいただいていました。

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初日の夕食は、レストラン和La伊で、
さんりくチャレンジ参加事業者様の商品を使った夕食です。

ワインのおつまみに出てきたのは、
美黒さまの黒にんにくと南部鮭加工研究会様の南部鮭冷燻。
鮭の冷燻は、削り節にしたものが、サラダにも載っており、
2種類の味を楽しむことができました。

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山根商店さまの海人女いかの塩辛は、
オイルパスタに。
いい塩加減で絶品でした。塩辛ってオイルとも合うんですね。

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メインは、山根商店さまの都縄文漬さんまとご飯。
ご飯のお供には、まるき水産さまの漁師の生ふりかけです。

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米ぬかで熟成させたさんまは、驚く程美味しいんです。
漁師の生ふりかけは、1月26日の交流会でも大人気で、
売り切れているとこともあるそう。

デザートには、さっぱりとした大人のアイス、
しあわせ乳業さまの酒粕のアイスです。

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その他シェフのおすすめメニューとして、
パスタやピザも頂き、大満足の夕食となりました。

2日目に続く・・・