三陸沿岸の起業者・事業者様の商品の魅力を引出し、全国の企業・事業者様との橋渡しによる販路開拓支援を通じて、被災地の生業づくりや起業を力強く支えてゆきます。
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井田裕基

大槌の精神

今年も大槌で小槌神社の例大祭が行われた。   笛の音色、太鼓の振動、気迫の踊りに、心が揺さぶられ、その場にいる人々の魂が同調し、天に響く。 お祭りは、観光客に見せるものでもなく、ビジネスでもない、本来の意味は、 …

大槌の鹿子踊り

震災直後、少しでも気を紛らわそうと、避難所で踊った鹿子踊り。 見ている人も、踊っている人も涙を流した。その瞬間、全身が震えるのを感じ、皆の心がひとつになっているのを感じた。 9月に入れば、お祭り当日まで、毎日練習です。今 …

山形のムカサリ絵馬

三陸から離れるが、4月26日、山形県で「ムカサリ絵馬」を描いている絵馬師の方を撮影させていただいた。 ムカサリ絵馬とは、冥婚、つまり、亡くなった人がせめてあの世で幸せな結婚ができるようにと花嫁と花婿を一枚の紙に描く。 描 …

森の住人たち

以前から東北に生きる人々と一緒に、豊かな自然も撮影したいと思っていた。 三陸沿岸で一番高い五葉山周辺へ撮影に出かけた。   あいにくの天候で、濃霧により視界は最悪だった。   白骨化したホンシュウジカ …

田老の浜守人(はんもうど)たち

4月初旬、宮古市田老の漁港でワカメの収穫が始まった。 数日前まで暖かかった気温が真冬に逆戻しり、サッパ船(磯舟)の上は極寒であった。 男たちは、前日の夜10時頃 から海上で、収穫を行い、水揚げされたワカメを女性たちが真夜 …

いのちの海

3月16日 大船渡市末崎町 細浦湾 早朝の大海原の中で作業する光景は、とても美しく、幻想的であった。 そこに海に生きる三陸の人々の息遣いがあった。 早朝4時半、真っ暗闇の海へ船を出す。 先に来た船が作業している。 ワカメ …

あの日から4年、不確かな未来を想って

大槌町 江岸寺 かさ上げ工事にに伴う墓石の移転に2件の檀家が拒み続けている。 大槌町 江岸寺 仮設の寺に、県外から多数の僧侶が駆けつけた。 新しく建立する仏像にノミを入れる。 新しく建てられる本堂について語る寺の僧侶。 …

復興とは何か

今年も3月11日がやってきます。 復興って一体なんでしょうか。 もっとちゃんと向き合わないといけないと反省させられます。 もっと深く、核心へ。 写真は今日の大船渡、他。

吉浜のスネカ

スネカは大船渡市三陸町吉浜で毎年1月15日に行われる。 お面は秋田のなまはげとは違い、鬼ではなく、何か得体の知れない動物のようであり、どこか「日本」が生まれる前の原始的なものを垣間見ることができる。 玄関のドアをドンドン …

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