三陸沿岸の起業者・事業者様の商品の魅力を引出し、全国の企業・事業者様との橋渡しによる販路開拓支援を通じて、被災地の生業づくりや起業を力強く支えてゆきます。

提案者のメッセージ 糸ばた工房

商品導入事例・お取引を検討される皆様へお願い

商品導入事例
<主要なもの>

2013年 6月 「岩泉フェア」@盛岡駅 【出品】
2013年11月 染織 佐々木京子・和久石タイ子 企画展&体験ワークショップ開催@Mi’s craft and art’s 【個展・販売】
2014年 5月 復興応援! 第7回いわて特産品フェア@カワトク 【出品】
2014年11月 染・織・彩 岩手沿岸の染め物・織物企画展@南昌荘 【展示・販売】 他
販売協力様お声掛けください!
<山ぶどう染織うれら織り> ・ストール・バッグ・ポーチ・名刺入れ・帯
<山ぶどう染め> ・スカーフ・帯あげ・ハンカチ
貴社の製品を山ぶどう染めしませんか?
染色のみの協力者様もぜひご連絡ください。
山ぶどう染め

提案者 和久石 タイ子のプロフィール

昭和53年3月 洋裁学校卒業。
平成 9年4月 小規模作業所に指導員として勤務。
平成15年 スピンクラフトの工藤氏に紫根染めの指導を受ける。
平成16年4月 小規模作業所が岩泉社協に移行。名称が「いずみの里」となり、支援員として勤務。
平成17年 うに染めの田川さんよりどんぐり染めの指導を受ける。
平成19年4月 趣味で工房を持つ。
平成19年10月 岩泉の伝統織りの南部紬の伝承者のおばあちゃん(三田地さん)に機織りの指導を受ける。
平成22年3月 いずみの里退職、糸ばた工房を立ち上げ現在に至る。
平成22年9月 佐々木氏より山ぶどう染めの指導を受ける。
平成23年8月 震災後、織り織りプロジェクト岩泉支部の支部長になり小本仮設の被災者さんのお手伝いをする。
(指導歴)
・岩泉町保健福祉課依頼で精神障害者への染め,織りの指導。
・岩泉町NPOより山ぶどう染め教室への依頼を頂き子供会、各婦人会へ指導。
・岩泉町NPOより着物リホーム教室への依頼を頂き婦人会へ指導。
・宮古農業改良普及センターより山ぶどう染め教室への依頼を頂き農業委員の方へ指導。
・岩泉町社協より依頼を頂き通所老人ホームでの山ぶどう染め教室を行う。

”小さいころから大好きだった山ぶどうの優しい色合い”
子供の頃、母が作っていた山ぶどう酒。
ぶどうを絞った後のさらし袋のなんとも美しい薄紫色を眺めるのが大好きでした。

山ぶどう染めは昔も個人で楽しまれていたようですが、
1年もしないうちに褐色に変色してしまう。
そのため、きれいな紫色を楽しめるのは一時だけ、まさに幻の楽しみ方だったんです。

山ぶどう染めの研究をしている方と出会い、
この美しい色を長く楽しめる商品を制作することができるようになりました。

山ぶどう染めは、染色時間がわずかに違うだけで、色が変わります。
濃い薄い、赤みや青みがかった色。
自分らしい色を出すのに苦労しましたが、今は大好きな淡い紫を基本に商品を作っています。

ただ、男性のお客様用でしたら青みの強い色にしたり、ニーズによって変えています。

”地元の特産。食用にできなくなった部分を有効活用”
山ぶどうは、今は天然のものはほぼないのですが、岩泉町では特産品として作られていて、
食用としてジュースや生食もされています。
その中で、余ってしまったものや食用に向かないものを有効活用として、染料として使っています。

”自分にしかできない形で山ぶどう染めを残すにはどうしたらいいのか”

染めるだけならだれでもできる。
自分だけの山ぶどう染めを表現するにはどうしたらいいか。

そんな時、趣味でずっとやっていた織物のことが浮かびました。

糸を山ぶどうで染めて、1本1本心を込めてはた織機で織って出来上がるのが、うれら織りストールです。

うれら織りは、岩手県岩泉町にある龍泉洞が位置する山で『宇霊羅(うれいら)山』または『うれいら』と呼ばれ
岩泉のシンボルとして皆さんに愛されている山から名前をいただきました。

『うれいら』という名前で、岩泉とうれら織りを広く知っていただきたい。そんな想いをこめています。

和久石 タイ子
和久石 タイ子
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